肝臓をツボで機能アップ!お勧めのツボの位置について

お酒の飲み過ぎや暴飲暴食気味の生活で、肝臓の健康が気になる、できるだけ元気に保ちたい。
そんなときに肝臓に効くツボを刺激してあげる方法があります。

 

【悩み別】肝臓の機能向上のツボの位置

肝臓のツボの位置を覚えて、休憩中や寝る前などに刺激してみましょう。

 

 

肝機能全般を元気にする

肝兪(かんゆ)

肩甲骨の下、背骨を挟むようにして両側に2つあるツボです。
肝兪のツボを刺激することで肝臓の疲労回復に効果があり、肝臓全体を元気にする効果があります。

 

肝兪は背中にあるツボなので、ひとりで刺激するのはなかなか大変かもしれません。
可能であればご家族に手伝って貰ってツボを刺激するのがおすすめです。
背中を全体的にマッサージするのも効果があります。

 

二日酔い

行間(こうかん)

足の親指と人差指の付け根が行間の位置で、気持ち良いと感じる程度の力で刺激すると肝臓が持つ解毒や代謝の機能をアップさせる効果が期待できます。
こちらは足にあるツボなので、ひとりでも、また自宅でなくてもどこでも気軽にツボ刺激ができます。
また、行間は二日酔いで気分が悪くなってしまってからも効果があるツボです。

 

健理三針区(けんりさんしんく)

健理三針区は手のひら中央に位置するツボです。
そのため、足のツボよりもさらに気軽に刺激ができるツボとなっています。
手のひら中央から少しだけ下の位置にあり、肝臓の分解・代謝の機能を高めてくれます。

 

肝炎

陽池(ようち)

肝炎に直接的に働きかけるツボではありませんが、肝炎の原因となりがちな暴飲暴食に繋がるサイクルを和らげる効果のあるツボです。

 

手首の外側にあるツボで、中指と薬指の付け根に指を当ててまっすぐ下に手首までおろし、くぼみになっている部分を目安にしましょう。
ストレスを和らげ、またホルモンバランスを整えてくれるツボです。

 

ストレスからくる暴飲暴食や睡眠不足などを防ぎ、生活習慣を健やかにすることで肝臓の機能を守るツボです。

 

曲泉(きょくせん)

こちらも直接的に肝臓に働きかけるツボではありませんが、このツボを押して痛みを感じると肝臓が弱っているサインであると言われています。

 

そのため、肝炎をはじめとする肝機能の不調をチェックするのにも使えるツボです。
膝の裏にあるツボで、膝を曲げた際にできたシワの先端を目安にすると良いでしょう。
親指でギュッと刺激しながら、足をゆっくり伸ばします。

 

 

間接的に肝臓にアプローチする血流改善のツボ

なぜ肝臓に血流が関係あるの?

肝臓は、そのほとんどを血液で覆われていると言って良いほどたくさんの血管が巡っている臓器です。
血の塊の臓器と言っても過言ではなく、血液の巡りの良さは肝臓の働きや健やかさに関係しています。

 

太衝(たいしょう)

足の親指と人差指の付け根から繋がる甲の中心付近に位置するツボです。
手の親指で揉むようにギュッと刺激すると、血流アップによる巡りや冷えの改善効果があります。

 

 

肝臓が冷えることで肝機能が低下し、疲れがとれにくくなる、お酒が残りやすいなどの不調が出てきます。

 

 

肝臓以外にも効果あり?ツボについて

これまでは主に肝臓の機能アップに効果的なツボを紹介しましたが、肝臓+αの効果があるツボもあります。

 

眼精疲労

肝臓に効果アリのツボでも紹介した肝兪(かんゆ)は目の疲労かすみ目などに効果的です。
また太衝(たいしょう)にも同じような効果が期待できるので、肝兪はひとりでは刺激しづらい…という場合は太衝を刺激してみましょう。

 

肩こり

風池(ふうち)

うなじの部分にあるツボで、肩こりのほか、めまい頭痛の緩和にも効果があります。

 

肩中癒(けんちゅうゆ)

首の付け根にあるツボです。
基本的に首やうなじの周りには肩こりに効くツボが集中しているので、このあたりを刺激することで症状が和らぎます。
肩こりを感じたときに首を押すと気持ちいいですよね。

 

 

ツボって何?

ツボとは漢方の考え方で、わかりやすく言えば本来はスムーズに流れているはずのものが滞った状態のことを言います。
滞った部分を刺激してほぐすことで、またスムーズに流れるようになるという考え方ですね。

 

 

ツボ(滞り)となる原因は生活習慣の悪化ストレス内臓の疾患などです。

 

 

ツボを刺激する際の注意点

強く押しすぎない

効いている!と勘違いしやすいのですが、痛みを感じるほどに強く押しすぎるとかえって逆効果となることがあります。
また、ツボを押したときに感じる痛みは何らかの疾患の表れであることも多いので注意してください。

 

ツボを刺激してはいけない時間がある

飲酒直後や食後30分以内、発熱中、ツボの部分にケガなどをしている場合はツボの刺激はやめておきましょう。
また、妊娠中の女性もツボの刺激を避けるべきです。
明らかに体調がすぐれないときや病気療養中などもツボの刺激はやめ、かかりつけの医師に体調を伝えてください。

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