レバーの肝臓への効果!ズバリ!答えます!

肝臓に良い効果をもたらす食べ物にはさまざまなものがあります。
そのなかでもレバーは、肝機能のアップに効果的な食べ物として有名です。

 

レバーの成分がどのような影響をもたらし、肝臓の機能アップに繋がるのかを見ていきましょう。

 

 

レバーの栄養素が優れている点!

レバーの栄養成分は、ほかの食品と比べて含有量で非常に優れていることがわかっています。
実際にレバーに含まれる栄養素についてまとめていきます。

 

鉄分

レバーの鉄分の含有量はトップクラスで、特に豚と鶏のレバーで多くなっています。
一般的に鉄分が多い食品として知られているほうれん草と比較してみると、100gに対しほうれん草:2.0mgに対しレバーでは実に13.0mgもの鉄分が含まれています。

 

鉄分は貧血に効果的な成分ですが、臓器全体が血で覆われている肝臓に対しても良い働きがあります。
代謝や分解、濾過の役割を担い、日々酷使されがちな肝臓に血液を介して新鮮な酸素や栄養を運ぶことができるようになります。

 

ビタミンA

ビタミンA免疫力と抗酸化作用のアップに強く働く栄養素です。
2つの効果が合わさり、ガンの予防や体内のサビつきを防ぎ、老けない体づくりに役立ちます。

 

肝臓が機能を続けるためには大量の酸素を消費する特徴があり、副産物として発生する活性酸素の量も多くなりがちです。
活性酸素は細胞単位で老化させ、肝細胞にも例外なくダメージを与えます。肝臓の働きを低下させる大きい原因です。

 

抗酸化作用をアップしてくれるビタミンAは、肝臓の健康維持ではとても重要ということですね。

 

ビタミンB2

ビタミンB2はたんぱく質、脂質、炭水化物の”三大栄養素”をエネルギーに変換する際に必須となる栄養素です。

 

ビタミンB2が不足すると、三大栄養素の量は足りているのに十分なエネルギー生成ができず、肝臓の疲労感に繋がってしまいます。
疲労をためた肝臓は本来の分解・代謝の働きが思うようにできず、体内に有害なものをためこんでしまうリスクが高まります。

 

ビタミンB2には脂質の分解をスムーズにする働きもあり、脂肪肝メタボ体型が気になる人にもぜひ摂ってほしい栄養素です。

 

葉酸

妊娠中の女性に特におすすめされる成分とされていますが、性別を問わず肝臓への高い効果が期待できる成分でもあります。

 

葉酸には細胞の再生をスムーズにする働きがあり、アルコールの摂取などで傷ついた肝臓の細胞の再生を補助する効果が期待できます。

 

もともと肝臓は再生能力の高い臓器として知られていますが、疲労の蓄積や日々の酷使によって思うように再生できず、病気の引き金になってしまうことがあります。
葉酸を摂ることでこの流れを断ち切ることが期待できます。

 

 

レバーは肝臓以外にも効果あり?どんな効果があるの?

亜鉛が導く薄毛予防の効果

レバーには良質な亜鉛も豊富に含まれています。
亜鉛は髪の毛の成長に必要なケラチンの生成に深い関わりがあり、抜けにくいコシのある髪を育てるために必須の成分と言えます。

 

ところが、現代人は慢性的な亜鉛不足に陥っていると言われており、不足しがちな亜鉛は髪の毛よりも重要な部分(生命維持など)に優先的に使われ、育毛に分配されにくいといわれています。

 

亜鉛を育毛にまわすためにも、十分な量の摂取を心がけたいところです。

 

妊活にもおすすめ!生殖能力を正常に維持する

亜鉛には生殖能力を正常に維持する働きもあります。
男女ともに効果があるとされ、妊活中の人はもちろん、女性のサイクルをスムーズにする効果にも注目です。

 

・イライラする
・悲しい気持ちになる
・八つ当たりしてしまう

 

上記の女性自身も凹んでしまいがちな月経前症候群に悩んでいる人にも、亜鉛の摂取をおすすめします。

 

低カロリーなのに高タンパク!体型が気になる人にも

これだけ豊富な栄養素を含んでいるにも関わらず、レバーはとても低カロリーなヘルシー食材であることがメリットです。

 

これはほかの肉類との大きな違いであり、ダイエット中の人やお腹のぽっこりが気になる人にもピッタリです。

 

眠りの浅さを改善!質の良い睡眠で疲れをとる

レバーに含まれるビタミンB12は貧血の改善や神経のバランスの維持に働く成分ですが、質の良い睡眠に導く効果にも注目しましょう。

 

特に、体が疲れているのによく眠れない、寝付きが悪い、眠りが浅く夜中に目が覚める、スッキリ起きられないなどの悩みを抱えている人におすすめです。

 

さらに”時差ボケ”を予防する効果があるとされ、海外出張などが多い人にもピッタリの成分と言えます。

 

 

まとめ

レバーは食べられる内臓のなかでもとりわけメジャーで、日常の食卓にも比較的上りやすい食品です。
しかし、独特の風味が苦手…という人も多い食品ですよね。

 

できる限り新鮮なレバーを調理することで、独特の風味と食感を和らげて食べることもできます。
臭みを消すハーブを用いたり、バターとオリーブオイルなどで洋風の味付けをすることで食べられるようになったという声もあります。

 

新鮮なレバーの入手が難しい場合は、肉専門店に連絡を頼んでみるのも1つの方法ですよ。
上手に工夫しながら、レバーの豊富な栄養素を健康維持に活かしていきたいですね!

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