肝臓のためにできるカロリーを下げる食事術

肝臓は食事によるカロリーを代謝しているため、食べすぎや高カロリーな食事を繰り返していると負荷がかかってしまいます。
とはいえ食事をしないわけにはいきませんから内容を見直すことが大切です。

 

肝臓のためにできる食事の見直しとはどんなことでしょうか?
食事の量を減らしつつ、カロリーを下げて、負荷をできるだけなくす方法を詳しくご説明していきたいと思います!

食事の量を減らす方法

 

つい食べすぎてしまった…なんて経験は誰にでもあるものです。
食事が楽しみだから我慢はしたくない!
そんな方でも食事の量を減らせる方法をまとめてみました。

 

野菜から食べ始める

食事のときに順番を意識することはとても重要です。
@野菜・きのこ類
A汁物
B主菜
C主食
の順番で食べるようにしてみましょう。

 

野菜やきのこ類を先に食べると脂質が吸収されづらくなります。
お腹がいっぱいになるので高カロリーな主菜、主食の量を減らすことができて、ダイエットにも効果的です。

 

ワンプレートにまとめる

ひとつのお皿に食事を盛り付けるワンプレートは視覚的に満腹感を与えてくれます。
オススメなのはプレートの半分を野菜(サラダ)にして、残りのスペースに主菜や主食を盛り付ける方法です。
栄養バランスが取りやすく、おかわりするのを防げます。
使う食器がひとつで済むので洗い物も楽になりますよ。

 

フォークやスプーンを小さいものにする

フォークやスプーンなどの食器を小さいものにすると、何度も口に運ぶ必要があるため、満腹中枢が刺激されやすくなります。

 

食事を我慢しなくても肝臓のために量を減らすことはできます。
たくさん食べるよりも良質な食事内容にすることを意識して、毎日バランスの良い食事を摂るようにしてみてください!

食品の置き換えでカロリーを下げる方法

 

食べる量はそんなに多くないのに体重が増えてしまったり、肝臓の数値が高くなってしまいがちな人は、カロリーオーバーしている可能性があります。
カロリーが高いものを好んで食べている場合には、低カロリー食品に置き換えて下げるのが効果的です。

 

主食(お米等)

主食であるお米、小麦などはエネルギー源となる炭水化物なので、全体的にカロリーが高い傾向にあります。

 

お米は白米オンリーではなく、雑穀や玄米などを混ぜましょう。
小麦粉100%ではなくふすま粉を使ったパン・うどんよりもそばのほうがカロリーが低いので置き換えてみてください。

 

主菜

タンパク質は肉や魚から摂ることが多いと思いますが、肉は脂質が多いため高カロリーになってしまいがちです。
特にバラ肉やロース肉はカロリーが高いので、ヒレ肉に置き換えましょう。

 

基本的には牛肉>豚肉>鶏肉の順にカロリーが高いですから、鶏肉を中心としたメニューにすると良いと思います♪

 

サラダ

サラダを摂るなら食物繊維を多く含んでいて低カロリーなら、もやし、なす、キャベツ、ほうれん草、小松菜などを使いましょう。
いつもと違う食材を使うことで食感や風味が変わるので、食事を楽しみながらカロリーカットできちゃいます。

 

肝臓のためにも食事の量を減らしたり、カロリーを下げることは重要です。
毎日の食事を工夫して楽しく続けていきましょう!

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