肝臓を温めることによる効果

こちらのページでは肝臓を温めることによる効果について解説しています。

 

肝臓はエネルギー代謝や解毒、アルコールの分解、胆汁の分泌など、体の大事な働きを司る大切な臓器です。
加齢を通じてこのような経験はありませんか?

 

 

・若い頃はすぐ痩せられたのに・・・
・基礎代謝が悪くなった気がする・・・
・お酒に飲まれやすくなった・・・

 

実は、20歳を過ぎると、体の中は老化し、肝臓の機能は徐々に低下していきます。
しかし、肝臓は温めることで代謝力を向上することができます

 

では肝臓を温めると、具体的にどんな効果があるのでしょう。詳しくみていきましょう。

 

 

肝臓を温めると得られる効果

肝臓を温めるメリットは以下になります。

 

・ダイエット効果
・二日酔いの改善
・疲労回復

 

肝臓は「代謝」や「解毒」という働きを担っていて、この働きが、温められることによって底上げされ、上記のような効果がもたらされます。

 

肝臓の温めとダイエットの効果

肝臓の代謝機能は、筋肉などが担っているものよりも多く、その割合は全体の3割といわれています。この代謝機能が盛んになることで、消費エネルギーが高まり自然に痩せやすい体になります。

 

肝臓は目に見えないからだのエネルギーを作ったり蓄えたりする科学工場のような場所です。

 

口から摂取した糖質はブドウ糖に変えられ肝臓に運ばれた後、グリコーゲンに。
肝臓に運ばれたブドウ糖は体を構成する各たんぱく質へ。

 

これらの代謝機能を底上げし、燃焼しやすい体へ導いてくれるのです。

 

二日酔い・悪酔いへの効果

肝臓はアルコールなどの物質を解毒する働きを担っています。肝臓が温められることで働きが高まり、アセトアルデヒドなどの有害物質をより早く無害化(解毒)してくれます。

 

アセトアルデヒドをすぐ無害化することができれば、

 

・頭痛
・吐き気
・めまい

 

などの二日酔い悪酔いの症状を予防することができます。

 

疲れ・疲労感への効果

疲れを生じさせるアンモニアという物質が体の中に増えると、人間は疲労を感じるようになります。
このアンモニアの代謝を担っているのも肝臓です。

 

肝臓が温められることでアンモニア代謝も盛んに行われ、どうしても抜けなかった疲労感を取り除いてくれます。

 

肝臓を温める方法ってどうすればいいの?

 

肝臓温めダイエットは、カイロや湯たんぽなどを肝臓の上に乗せるだけでOK。
肝臓を温める具体的な場所は、右上脇腹です。横隔膜の右下三角部分が肝臓部分です。

 

食後10分ほど横になり、右上ワキ腹をカイロで温めるのも効果的です。
食後に行うことで肝臓の血流を上昇させ、エネルギー代謝に効果的です。
カイロがない場合、蒸しタオルなどでも代用できます。その際はビニール袋などに入れて使用すると、服も濡れないのでお勧めです。

 

肝臓を温める時間は?

肝臓を温める具体的な時間は、たった10分程度。食後に行うのがお勧めです。
週に1〜2回行うだけで効果を発揮します。

 

肝臓に良いからといっても、毎日行う必要はありません。
毎日肝臓を温めると、内臓を温める機能自体が低下してしまいます

 

また、お酒を飲まれる方は休肝日を設けるなど、アルコールを飲まない日を作って肝臓をしっかり休ませる事も大切です。

 

 

体を温める食べ物を紹介!今日から食べてみよう!

 

暑い時には冷たいものばかりを食べがちですが、体の中は冷やすより温めることで内臓の機能を改善することができます。普段から内臓を温める食事を積極的に摂ることも大事です。

 

代表的な食べ物

 

・ねぎ
・生姜
・にんにく
・にら
・かぼちゃ
・人参
・ごぼう
・レンコン

 

内臓を温める食べ物を見極める基準として、根っこに生えている食べ物や冬の代表的な野菜を選ぶといいでしょう。食べるときはホットサラダにすると更に体を温めてくれます。

 

また内臓を温める取り組みとして、白湯を飲むことも簡単に体を温める方法のひとつ。普段から意識的に内臓を温める食べ物や飲み物を選び、体を温めるようにしましょう。

 

 

内臓を温める効果にNG!体を冷やしてしまう食べ物

体や内臓を冷やしてしまう食べ物は、夏野菜が代表的です。

 

・トマト
・きゅうり
・なす
・レタス
・ゴーヤ
・白菜
・ほうれん草など

 

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざは、お嫁さんへの意地悪ではなく、体を冷やす秋茄子は食べ過ぎない方がいい、というお姑さんからの愛情なんです。
暑い夏に体を冷やす食べ物は食欲のない時に重宝しますが、食べ過ぎると内臓にもよくありません。内臓を冷やすと具体的にはこんなデメリットがあります。

 

・体温の低下
・免疫力の低下
・新陳代謝の低下

 

内臓を冷やすことで目覚めが悪かったり、風邪を引きやすくなったり、体のバランスが崩れることも。暑い夏だからこそ、内臓を温める食べ物や飲み物で体の中を元気にすることが健康への秘訣です。

 

 

まとめ

肝臓を温めることによって得られる効果、いかがでしたか?
なんとなく不調だ、風邪を引きやすい・・・というのは内臓が元気のない証拠。
内臓を温める食べ物や飲み物を積極的に摂取し、健康への悩みを解消していきましょう。

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