疲労感がとれない症状に、オルニチンで起死回生を

 

「日々の疲れが抜けない」
「脂肪肝のせいか、疲れやすい…」

 

こんな疲れが慢性化して、それが当たり前になっている方にお勧めしたいオルニチンの情報をまとめています。

 

最近、話題の「オルニチン」ですが、二日酔い防止や肝臓にいいと有名な側面だけではありません。「疲れ」にも効果を発揮してくれる成分なのです。

 

ではどうしてオルニチンが疲労感に効果的なのでしょうか?さっそく見ていきましょう。

 

 

オルニチンって疲労に効果的?!検証結果の紹介。

オルニチンの摂取によって睡眠と目覚めの改善が得られるかを「オルニチン協会」が検証しています。

 

オルニチン協会は多くの学識者、有識者の方々の協力を元に正しい情報の発信や意見交換の場として発足した信頼おける団体です。このような団体が行った実験ですから是非参考にしてください。

 

検証内容と被験者

検証内容

1週間のうち2回、就寝前の約1時間前に、グループAにはオルニチン800mgを含む試験食品を、グループBにはオルニチンの入っていない試験食品を摂取してもらう。
そして起床時に計算問題や片足立ち時間測定を実施。

 

被験者

 

・勤労者(土日休日・交替勤務ではない)
・協会が指定するアンケートで疲労感のスコアが高い、疲れ気味の方

 

上記の条件に当てはまった男女22名。

 

検証結果

オルニチンの摂取によって睡眠と目覚めを改善する可能性が示される。

 

起床時の調査では、体感として

 

・眠気
・入眠と睡眠維持

 

上記の項目でオルニチンを含む食事を摂った方がポジティブな評価が多くなりました

 

 

オルニチンの疲労との関係

肝臓によりエネルギーが作られる仕組みについて

食事から肝臓に栄養が届くまで

 

 

食事を摂ると、胃や腸で栄養を吸収していきます。
吸収された栄養は門脈と呼ばれる栄養分を運ぶ血管を通り、肝臓に運ばれます。また肝臓に向かう門脈のことを肝門脈と別名で呼ばれ、それほど重要視されている血管です。

 

肝門脈を通って肝臓まで運ばれてきた栄養素は、肝臓の機能によって体が求める栄養素に作り替えられ、血液中に送り出されたり、肝臓や筋肉などに保存されます。

 

ここまでの消化器と肝臓の動きを「代謝」と呼びます。

 

多くの栄養素を作り替えられる臓器

食事から摂れる栄養素は脂質やタンパク質、糖質など多くのエネルギーの元となります。
どれも体を維持する重要な役割がありますが、代謝される方法はそれぞれです。

 

糖質の代謝であれば腸で吸収される際にはブドウ糖として肝門脈を通りますが、肝臓に到着後グリコーゲンとなり、エネルギーとして活用されます。

 

タンパク質はアミノ酸から肝臓に到着後また体にあったタンパク質になるなど、栄養素と体が必要としているものを判断し作り体に送り出す、重要な役割をしています。

 

「疲れた〜」その原因はアンモニアかも

アンモニアといえば「尿」のイメージが強いですが、疲労物質としても有名です。

 

そもそもアンモニアは、タンパク質がエネルギーに変わる際や古い細胞を分解する際に発生する物質です。発生したアンモニアは肝臓で尿素となり無毒化され、排出されます。

 

アンモニアが体内に滞ると筋肉の疲れの原因になる乳酸の生成を活性化させたり、中枢神経の機能の低下を促進させ体全体を疲れさせてしまいます

 

疲労につながる食生活があります。

食べ過ぎ

食事から摂った栄養素は胃や小腸で吸収された後、肝臓に運ばれ、様々な体に必要な栄養素に変換され血液を通して全身に送られます。

 

そして、吸収や変換の際などに発生した「毒素」は肝臓にて無毒化されます。

 

つまり食事をすることによって、「栄養素を全身に運ぶための加工・送り出し」と「発生した毒の解毒」など、多くの作業を行います。

 

肝臓の機能をスムーズに行えていない場合、アンモニアや活性酸素の毒も体内に滞りがちになってしまいますから疲労につながります。

 

アルコール摂取

 

アルコール分解時に発生するアセトアルデヒドは肝臓を機能させるミトコンドリアを動きを低下させてしまいます。

 

アセトアルデヒドは毒性も強く、分解時に多くの栄養素を使用するので、必要としている場所に使われず、アルコール分解に使われしまう結果、疲労感を感じます。

 

喫煙・ストレス

活性酸素が過剰分泌されると疲労感を感じます。
そもそも活性酸素は体に入った細菌などを攻撃する働きをします。

 

毒性が強いので体の中の細胞を酸化させてしまう側面があり、病気の原因としても知られ、疲れの原因物質としても有名です。

 

喫煙をした場合、活性酸素の仲間になる過酸化水素が含まれており、体内に入り込むことによって活性酸素は急激に増加しますから疲れます。

 

ストレスも同様に活性酸素が原因で増加します。
ストレスを受けた体は副腎皮質ホルモンが分泌させストレスに対抗します。

 

この際に発生するのが活性酸素です。ストレスを受けるごとにホルモンも分泌されますから活性酸素はどんどん増えていってしまいます。

 

 

疲労の症状が現れる肝臓の主な病気

脂肪肝

脂肪肝になってしまうと、肝臓が部分的に働かなくなってしまうので、肝臓が本来の力を発揮できず疲れやすくなります。

 

また、脂肪肝の場合、生活習慣病の原因ともなり血管が詰まりやすいドロドロの血液になってしまいます。
血流が悪いと全身に栄養や酸素がまわりにくくなってしまうため、疲れやすくなってしまいます。

 

アルコール性肝炎

アルコールを長年毎日習慣的に飲むことによってアルコール性肝炎になります。

 

アルコールは人間の体にとって毒なので、解毒作用を行う肝臓が働きます。毎日アルコールを摂取することによって肝臓は解毒作業を休むことができず、肝臓が他の作業に機能を発揮することが少なくなってしまいます。

 

肝臓は全身に栄養素を運びやすくするために変換をしたり、他の毒素を解毒したりと多様な役割をこなしていますから、ひとつの作業だけになってしまうと全身の疲れにも結びつくようになります。

 

オルニチンの目安摂取量

 

【400mg〜1,000mg/1日】が摂取の目安量になります。
オルニチンが豊富に含まれてるしじみで1,000mgのオルニチンを摂取しようとすると約3000個必要になります。

 

また、加熱によって成分が壊れることはほぼないので、加熱処理がしっかりとされたしじみでのオルニチンの摂取は問題ありあません。

 

しじみ以外のオルニチン摂取方法

しじみに多く含まれるオルニチンですが3,000個は現実的ではないので、含有量が少なくても食べやすい食品があれば、そちらを食べたいところです。

 

しじみ以外では「ヒラメ」「キハダマグロ」「チーズ」などがありますがどれも大量に食べないと、一日の摂取目標である1,000mgには届きません。

 

効率的にオルニチンを摂取する方法

オルニチンのサプリメントが一番効率的に摂取できます。
オルニチンを含むサプリメントは多くあり、多機能の商品がお勧めです。

 

せっかく飲むのであればオルニチンだけではなく、タウリンやスクワレンなど肝臓や血管に健康をもたらしてくれる商品がおすすめです。

 

 

「疲れ」と「オルニチン」についてのまとめ

疲れは乱れた食生活運動不足ストレス飲酒などが原因ですが、脂肪肝アルコール性肝炎という病気も潜んでいます。

 

オルニチンは脂肪燃焼から疲労回復まで、中年の活力を応援してくれる嬉しい成分です。

 

積極的に摂取して、あの頃の自分を取り戻してみてください。

 

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