しじみの有効成分解説!ずばり肝臓に効くのはこの成分!!

 

しじみは他の貝類と比較しても、とびぬけて肝臓に良い成分が含まれています。ざっと上げただけでもしじみには疲労回復・解毒促進などの効果があります。こちらではしじみの成分について肝機能と関連付けながら説明していきたいと思います。

 

 

◆しじみの主な成分
しじみの成分で最も有名なのが【オルニチン】です。肝機能を高めるサプリなどには必ずと言っていいほど含まれている成分です。
他には

 

・アミノ酸
・カルシウム
・鉄分
・ビタミンE
・ビタミンB12
・ビタミンB2
・グリコーゲン
・タウリン

 

あの小さなしじみの中には、これだけの人体に良い有効成分がたくさん含まれています。

 

◆アミノ酸
アミノ酸といっても何百種類という数のアミノ酸があります。そのうち私たちの体を作るタンパク質を作る材料となるのは20種類だけです。重要なことは、この20種類のアミノ酸のうち一つでも欠けてしまうとタンパク質をつくることができないのです。
さらに、この20種類のうち9種類が体内で作ることが出来ないアミノ酸で「必須アミノ酸」と呼ばれ、食事から摂る必要があるアミノ酸です。
しじみはこれらのアミノ酸をすべて含み、そのバランスも他の食材よりも秀逸です。

 

これら以外にも

 

・亜鉛
・タウリン
・リジン
・セリン
・アラニン
・スレオニン
・シスチン
・ナイアシン
・ヒスチジン
・トリプトファン
・フェルニルアラニン
・チロシン
・プロリン
・メチオニン
・グルタミン酸
・コハク酸

・ロイシン
・イソロイシン
・アスパラギン
・パリン
・ビタミンB6
・グリシン

 

これらの成分をバランスよく含みます。

 

ほかの食材よりも小さく、摂取量も少ないのにも関わらず縄文時代から食べられてきた理由は、まさにこの豊富な栄養成分によるものであると言えます。

 

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